伴走型支援事例集

伴走型支援事例集

全国の中小企業の9割を占める小規模事業者は、地域の経済や雇用を支える極めて重要な存在です。しかしながら、小規模事業者は、人口減少、高齢化、海外との競争激化、地域経済の低迷といった構造変化に直面しています。

そこで、平成26年6月に小規模事業者支援法の一部が改正され、小規模事業者の事業の持続的発展を支援するため、商工会及び商工会議所では、小規模事業者の経営の発達に特に資するものについての計画を経済産業大臣に申請し、認定を受ける仕組みが導入されました。

田主丸町商工会は、平成29年3月17日付けで「経営発達支援計画」の認定を受け、厳しい経営環境において小規模事業者が持続的に事業を発展させていくための支援を行っています。

伴走型支援事例集では、経営発達支援計画に基づき実施した事例をご紹介していきます。

経営革新

経営計画とは、絶えず変化する環境の中で会社が現在よりも高い水準の目標を設定し、その目標を実現するために何をするべきか「道しるべ」となるものです。それによって、自社の有るべき姿を具体的に示し、着実にその姿に到達するために「経営計画」を策定する必要があります。

経営革新計画とは、中期的な経営計画書の中に「新事業活動」に取り組み、「経営の相当程度の向上」を図ることを盛り込んだものです。経営革新計画を作ることで、事業主や従業員の意識が変わり、会社の目標がはっきりとし、全員が何をやればいいのか具体的になります。

経営革新計画承認制度は、「新事業」の実施を通じて、「経営の向上」に努力する中小企業者を応援する施策であり、田主丸町商工会では、専門家派遣制度を活用し、中小企業診断士を交え、経営革新計画策定を支援しています。

伴走型支援経営革新事例集では、田主丸町商工会で事業計画策定支援を行い、経営革新計画の承認を受けられた事業所をご紹介していきます。

経営革新の伴走型支援事例集

創業支援

久留米市では産業競争力強化法に基づき、創業に関する様々な疑問・課題を解決するために、私たち支援機関と連携を図りながら、創業支援を実施しています。

そこで、田主丸町商工会では支援機関として、創業予定者に寄り添った伴走型支援に取り組んでいます。具体的には、創業支援体制として、集団で受講するセミナー形式ではなく、中小企業診断士等の専門家と2時間×4回を目安として、個別支援により創業計画書を作り上げていく形式を設けています。そうすることで、創業予定者それぞれが抱える疑問・課題に応じた支援を行うことができ、スムーズな創業へとつなぐことがきます。

伴走型支援創業支援事例集では、田主丸町商工会の創業支援制度を活用し、創業された方をご紹介していきます。

創業支援の伴走型支援事例集